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劇作・演出家 PLAYWRIGHT・DIRECTER 日本演出者協会会員・芸術家専門指導員 |
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廣末恵子 3歳よりクラシックバレエを始め、jazz dance、tap dance等 多種にわたるdanceを学ぶ。舞台出演多数。HDC所属中にN.Yでのdance経験あり。第二回、第三回佐久ミュージカル出演。第七回佐久ミュージカル構成監修、第八回佐久ミュージカル1部子供ミュージカル「朝のひかりにおはようを」構成演出。 JSC2004~2016総合プロデュース、振付、出演。ひだまりスタジオ管理者、「こころのミュージカル」製作委員会 委員長、KDC presents FM佐久平 JEWEL BOX KDC!!番組プロデューサー。佐久市文化事業団理事及び企画検討委員会委員長、文化振興企画推進委員。最近では佐久ケーブルTV「サクっとTV」エクゼクティブプロデューサー、佐久市文化事業団Presents 広報情報番組「ライブTOハート」プロデューサー&ディレクター、ぞっこんさく市ファッションショー(信州SAKUコレクション)企画演出、銀河連邦ヒーローサクリオンショー等佐久平における様々なエンターテイメントショーを仕掛けている。 |
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山口万里子 立教女学院中学校、桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科声楽専攻卒業。志村年子、萩谷納、増沢雅子、森敏孝、東敦子の各氏に師事。演奏活動のほか、コンサートの企画、合唱団の指揮、後進の指導にて活動中。 1997年イタリア・シエナ市にてコンサート出演。マドリガル発祥の地シエナのマドリガルの権威A.マツェオ氏、T.クインテッティ氏を招いてのセミナーで演奏し好評を得る。1999年12月、ベートーヴェン作曲交響曲第9番ソプラノソリストとして佐久オーケストラと共演。企画立案から合唱指導まで携わり、「長野県南佐久地区初の第九演奏会」の成功の一翼を担う。長野県佐久穂町商工会主催「花咲く高原の里で音楽を聴く夕べ」では、1987年から2011年まで25年間にわたり、一流の演奏家を内外から招く演奏会を企画。2009年10月にはインドネシア・ジャカルタで演奏会に出演して好評を博し、その様子は翌日の地元主要紙ジャカルタポストに写真入りで掲載され、スマトラ地震被災地のための募金活動にも貢献した。 コーラス・フィオレンテ、コーラスグループ「歌声ひろば」、ポピー童謡の会 指揮者、長野県・佐久創造館合唱団 フレンドリースタッフ 佐久穂町公民館主催「歌唱教室」講師、佐久演奏家協会会員 東京都世田谷区出身 長野県南佐久郡佐久穂町大日向在住
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こころのミュージカル製作委員会 mail kouhou@kokoro-saku.com |